今、時代は大きく変りつつあります。この大きな変革の波は"モノづくり"の現場にも押寄せてきています。
かつての「造れば売れる」という良き時代ははるか昔に終焉し、今は「モノ余り」の時代、従って「造っても売れない」時代となっています。
企業間の競争は一層激しさを増し、更に、グローバリゼーションの進展がそれに拍車をかけ、現代はこの熾烈な競争の勝者のみが時代に適合する企業として生残っていける選別の時代でもあります。
このような時代の中で"モノづくり"の現場が生残っていく条件とは、どのように考えたらよいのでしょうか。

私たちは、当りまえのことではありますが、「お客様の求めるモノをキチンと造ること」だと考えています。
「お客様の求めるモノ」を、量、品質、価格、納期、安全性、サービスの側面から深く掘り下げて考える必要があります。
私たちは、このモノづくりの考え方と方法をFPS(Flexible
Production
System)として確立し、十数年来にわたり、(株)カネカとそのグループ企業の種々の製造現場にて実践し、多くの成果をあげてきました。
この中で、この改革・改善を実践する担い手である各現場の改善キィマンの方々を育成し、彼らは現在も各企業に於いて活躍し、それぞれの企業収益に大きく貢献しております。
本セミナーはこのような厳しいモノづくりの競争に勝ち残っていく製造現場の実現を推進する改善キィマンの育成を図ることを狙いとしています。

本セミナーの特長は、人・物・設備の動きや働きについて3現主義(現場・現物・現象)の視点から徹底的なムダの洗出しと排除によるモノづくりの効率化を実習現場での実地指導を通じ、
実践的に習得することにあります。即ち、全ての資源を活かすモノづくりの考え方を体験的に学習し、自職場にて展開出来る実践力を養成することにあります。
平成18年 上期、下期各1回開催予定 、初日10時15分集合、最終日16時解散予定。

3日間

未定

生産革新実践力の向上、「職場改善の基本的な考え方と物・設備・人のムダ取り手法を理解して自職場へ展開する。」

座学と実習を併用することにより、初心者、ベテランに係わらず受講いただけます。カリキュラムの詳細はこちらをご覧下さい。

製造部門の管理監督者及び職場のキーマン

約30名

20,000円(税別)
※業種によりましては、参加をお断りすることがありますことをご承知置きください。
なお、詳細なご説明を行いますので、お問い合わせ下さい。